平成29年度 第1回予備調査が発表されました!志望校はまだ落とすな!

第一回予備調査が先日発表されました。

倍率が実際に目に見える形になると子供達もいよいよ受験が近づいていることを実感します。

しかも、この時期はちょうど3者面談の時期と重なります。

うちの生徒も、叱咤激励を受けて、ちょっと落ち込んで帰ってくることが多かったです。

中3のお母さん、お父さんも、もしかしたらちょっと不安に思っている時期かもしれませんね。

今日はこの三者面談と予備調査について、塾の立場から色々と書かせていただきたいと思います。

志望校を下げる理由は揃っているか?

この時期に、三者面談が行われたからといって、志望校を下げるのはちょっと違うんじゃないかなって思っています。
だって、この予備調査で出た倍率ってそんなに予想から大きく外れて高いものではないです。

学校によっては上がったな!って感じのところはありますが、そんなのはごく少数です。

志望校を決めるときに、このぐらいの倍率は折り込み済みだったはずで、そんなに大きな問題にはならないでしょう。

また、別にまだ受験票を書くわけじゃないのだから、今下げると心に決めても、勉強へのモチベーションが下がるだけで、いいことは何もありません。

むしろ、ここで志望校をわざわざ下げるって、前期入試で決めたいだけじゃないの?って感じてしまうんです。

宮城県の入試は前期・後期制で前期の合格発表が2月8日なのに対して、後期の発表は3月14日です。
つまり、1ヶ月以上も緊張している期間が違うんです。

内申点の関係から、志望校を下げてしまっては、もったいないと私は思っています。
せっかく勉強して、自分のベストの高校に行こうって決めたのだから、内申点なんかに邪魔されるなんて嫌です。

もちろんあまりにも無謀な受験はダメですが、今まで普通に中学校生活を送ってきて、自然と取れた内申点の中だけで受験校を決めるなんて、主体性のない状態は、あまり好ましいと思えません。

志望校を下げるのは何故なのか?もう一度自分に問いかけてみると、見えてくるものがあるかもしれません。

学校の先生は「実績」を意識しているわけではない

誤解を恐れずに言わせていただきますと、学校の先生は「実績」を意識して高校受験を考えているわけではありません。
しっかりと中学校を卒業してもらうことが仕事です。

進学先が決まらないのでは、無事に卒業したとは言えませんから、少しのリスクも避けようという心持ちになるのは自然なことです。
これも生徒のことを真剣に考えてのことなのです。

ただ、塾を利用している子供たちはには、少し背伸びしたところに進学してもらいたい。
そうじゃなきゃ、塾に通っている意味がありません。

塾に行ったから、この高校に進学できたっていう状態になって欲しいんです。

実際に、昨年の生徒は絶対に無理と言われたところから合格している生徒が数名います。

学校の先生に難しいと言われると、不安になる気持ちはあるでしょうが、そんなものです。
その不安をぜひ勉強に向けて欲しいなと思います。

志望校を下げるのはまだ早い

生徒の成績は今まさに伸びているところです。
志望校を下げるのは、もっと受験が近くなってからで大丈夫です。

高校受験の勉強は、しっかりやれば、個人差こそあれ必ず伸びます。

とにかく、倍率が出たからと行って、逃げの姿勢にならないで欲しいなと思います。

これから、定期テスト、冬季講習、様々な場面で成績を上げていくことが大切です。

そのために全力でサポートしていきますので、よろしくお願いいたします。

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